・具体的な話ばかりであれば、「結局、どういうこと?」と聞いてみます。すると、「抽象的な言葉や文」でまとめるようになります。 ・わかりにくい話(抽象文)であれば、「それはたとえばどういうこと?」と聞いてみます。すると「具体的な言葉や文」が出てきます。
この「抽象と具体の往復」を日常で行っていると、話をしている本人も説明が上手になり、国語の文章も同様の構造になっていることがわかるようになるでしょう。
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