$ 0 0 hirai: methustos: pass1on: almightybungholio: gee what the fuck much what we do to pigs lol. want 地獄のモーテル
$ 0 0 “303: 放送室・みるとおかしくなる2:2011/05/06(金) 22:37:34.59 ID:TYByVdbX0 【放送事件】 80年代前半の出来事。 午前10時過ぎ、2時間目の授業の最中、放送の流れるスピーカーの電源が入り、 「・・・さい。・・・なります。・・・さい。・・・なります。」 と、抑揚の無い棒読みの声で、低めの大人の女性の声で放送が流れる。 1・2年生には泣きだす児童もいたため、1,2年生の担任の先生は教室に待機。 3年生の教室に居た3年の担任の男性のA先生が、生徒を落ち着かせた後真っ先に放送室を確認に向かう。 続いて4~6年生の担任等他の先生や用務員が駆けつけ、 真っ先に駆けつけていたA先生に情況を聞くも、「放送をした者を確認できなかった」。 当時、学校にいた女性の先生は皆授業中だった。 学校では、外部の者が学校に侵入し行った悪戯として、防犯体制を強化した。 ↑ 俺が小学校に入学するだいぶ前に起きた事件。 真っ先に駆けつけた3年生の担任のA先生は、 その事件の日から体調不良を理由に、仕事を休むようになっている。 他の先生たちで台替えの授業を行ってA先生の復帰を待ったけど、A先生は結局3週間ほどで退職。 3年生の生徒が手紙を書いたり連絡を取ろうとするも、連絡はつかなかった。 さらに、A先生は精神病で病院に入院しているという噂が流れる。 件の流れた謎の放送、「・・・さい。・・・なります」、はボソボソとした口調だった為、 生徒の間で、こう聞こえたー、いやいやこうだー、と様々な意見が流れたが、 一番多かった意見が、「見ないでください。おかしくなります。」 ” - 心底ゾッとした怖い話を書いていけ:哲学ニュースnwk (via hirai )
$ 0 0 “776 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/25(木) 22:55:12 ID:uQipr9fi北条さん家の教養 その一端永禄三年(1560)、第四代古河公方足利晴氏が死んだ時、その妻芳春院(氏綱の娘)が詠んだ歌六首亡き跡を 嘆くばかりの 涙川 流れの末は 永き滝つ瀬睦まじく 結ぶ契りの 睦言も むなしき空に 紫の雲あはれさの あとに残りて あぢきなや あけぼの照らす 有明の月満ち潮に み法の船の み(水)馴れざお 弥陀の誓いと 身はなりにけりたれも皆 頼みをかけよ 他念なく 他力の心 ただ仏なる二つなく 不捨の請願 不思議やな 深き願ひぞ 不退とはなる各句の上の字を並べると全部「なむあみたふ(南無阿弥陀仏)」になる教養とはちょっと違うかもだけど、初めて見た時スゲー感心した覚えがある幻庵さんとかにミッチリ仕込まれたんだろうなあ” - 「北条さん家の教養」古河公方足利晴氏妻、芳春院 - 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ (via hirai )