たなかtumblr

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花澤香菜、小倉唯、日高里菜、日笠陽子、井口裕香

ikari-shinji-san:

Evangelion: 1.11 You Are (Not) Alone
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“　ロウきゅーぶ！ひみつのおとしものをプレイしたのでレビューを書いてみる。
友人までに公開だとどうなんだろうね？

　まず最初に、これは「パンツを届けるゲーム」である。
主人公である昴さんが慧心女バスの5人と合宿に参加し、寝静まった頃に彼女たちが落としたパンツをこっそり返すという、中々頭が悪くてワクワクする内容だ。
前作ではバスケの要素を組み込もうという心意気が見えたが、今回は全くそんなことなく、このゲームにおける「バスケの練習」とは昴さんのパラメータを上げ、より効率的にパンツを返せるようになるためのものである。
他にも女の子たちを疲れさせ、ぐっすり眠るようにするという目的もあるが、それも部屋に忍び込んだ際の危険を減らすためであり、何にせよバスケなんて微塵も関係ない。
そう、彼女たちは毎日バスケの練習をしているつもりが、実際は昴さんが彼女たちのパンツを握り締め返しに来る手伝いをしているのである。

　なんとも嘆かわしいことだが、全ては彼女たちの為なのだ。
仮に昴さんが彼女たちのパンツを拾わなければどうだろうか。
万（よろず）のことに使われ、深い心の傷を負うことになるかもしれないし、もっと単純に、合宿中の着替えが足りなくなり、スカートの中が暴れん坊将軍になってしまうかもしれない。
小学生の女の子にそんな十字架を背負わせる訳にはいかず、昴さんがパンツを拾うのは主人公の義務とも言える行為なのである。
彼女たちを守る最善策としてパンツを拾い、届けようとしているのだ。
ただ、5人とも昴さんのことを憎からず思っているため、落ちていたパンツを昴さんから直接返されるのは恥ずかしいに違いない。
更に困ったことに、昴さんは大量のパンツを保持しているので、直接返すには世間体など障害が多いのも事実である。
　それらを踏まえた上で、こっそり忍び込んでパンツを返すというスタイルこそが、最も誠実であり優しさに満ちているのだ。
誰も傷つかず、何事もなかったように終わるのだから、これ以上はないであろう。
普通に見れば夜な夜な小学生女子の部屋に忍び込み、パンツを漁っているクソ野郎以外の何者でもない。
その状態で捕まってしまえば、昴さんは間違いなく社会的な死を迎えることになるだろう。
そんな危険を省みず、パンツを届けている姿はまさにヒーロー、HとEROと書くそれである。

　そんな昴さんの元には大量のパンツが不自然なまでに集まってくる。
外を出歩けば誰かしらが落としたパンツを見つけ、タオルを借りれば当然のようにパンツが挟まっている。
返すパンツが1枚も無ければ何故が近くに大量のパンツが落ちているし、パンツを返しに行ったのに新たにパンツを手にしているなんてことすらある。
極めつけは寝て起きるだけでパンツを大量に得ているのだ。
普通に眠り、夢を見ただけで現実にパンツを手にしている、そんな理不尽にも負けることなく、昴さんはパンツを返し続ける…。

　色々書いたけれど、ぶっちゃけ期待した程ではなかった。
1週は短いから手間掛からないんだけど、内容が薄いんだよね。
何よりも、パンツを返したからどうってのがないのがなぁ…。
把握してないだけかもだけれど、別にゲームオーバーにならないようにさえしてれば、パンツを返さなくても良い。
こういうコンセプトだったら、パンツを返した枚数で何かないと面白くもなんともないよね。
あと、パラメータが上がりすぎると緊張感が無くなるのもなー。
正直、部屋に忍び込んでパンツを返すのはもっとキチガイ難易度で良かったと思う。
ぬるすぎる。
そんな訳でゲームとしては特に面白くなかった。
でも、ひなたちゃんとアイリーンちゃんはやっぱり可愛かったのでそれは良しだね。

・特典のアニメ「智花のいちごサンデー」感想
　もっかんの母親が居ようとももっかんにセクハラをする辺り、昴さんは流石である。
ゲームやってても思ったんだけど、もっかんってかなりチョロいな…。
チョロ過ぎて心配になる。
　流石に特典だけあって、中々作画も良く、ポイントを押さえて作ってある感じ。
最後に何となくバスケやって終わるのも非常にロウきゅーぶ！っぽい。
しかし、昴さんはもう少し色恋に敏くならないと、その内刺されそうである。”

- [mixi] 山くじらさん | ひみつのおとしものレビュー

majorstranger:

‘It’s no different to having a dog or cat’: The Texas couple who share their home with an EIGHT-STONE capybara named Gary… and even let him sleep in their bed.

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ＬＥＤで内側から光る「光畳」を敷いた茶室（横浜市）

(via memogawari)

“

95年、ケヴィン・コスナーは自分で『ウォーターワールド』という映画を企画制作しました。

地球温暖化で南北極地の氷が解け、地球全体が海におおわれた未来での冒険映画です。

「水のマッドマックス」というのがコスナーのコンセプトでしたが、彼は次から次のセックス・スキャンダルで、せっかくの人気を失い、映画は大コケしました。

その『ウォーターワールド』で、海洋問題に興味を持ったコスナーは政府の研究機関を25億円で買います。

その研究機関は油が混じった水を綺麗な水と油に分離するマシンを研究していました。

『ウォーターワールド』はコケたけど、その後ユニバーサル・スタジオのアトラクションとして大成功し、利益を上げ続けています。その利益をコスナーは15年間、石油と水の分離マシンの研究に投資し続けました。

それが今、ついに世界を救うことになりそうです。

おととい、コスナーは米議会で自分のマシンについて説明し、ＢＰはそれを購入し、実用に向かって試用することに決めました。

”

- ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 (via kazukij) (via jinakanishi) (via gkojay) (via indivi) (via theemitter) (via nobw2001) (via taisukeorg) (via nobby0-0) (via highspeedturbine) (via matsusaburoichikawa) (via mesotabi) (via megane4141)

xenitaph:

They will never find the bodies here.

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